今年は何故か暑いとあまり感じないです。
私の気分的なものなのでしょうか。
まあまだ夏が始まったばかりですから何とも言えないのはあります。
環境問題として地球温暖化がありますが、人間の出した二酸化炭素が主な原因で地球の気温が暑くなっているらしいですが、はたして本当なのでしょうか？
二酸化炭素の増加に伴い、地球の気温が上昇し、北極や南極の氷が溶けて海水面があがり、沈んでしまう島国や、面積が減る国。 気候変動に伴い、台風の凶暴化・巨大化がおきる。 気温の上昇で熱中症になる人が増加。 等々
私はこういった温暖化の問題に不思議に思うことやかなりの疑いの目で見ています。
両極端なことを言うと、寒いより、暑い方がましでないかとも思います。
寒いと余計に食べるものが減る、氷河期になったら魚も死ぬ。生活できる場所がなくなる。 人口増加。
多分戦争になると私は思います。
１ はたして人間が出している二酸化炭素ってそんなに多いのか？
二酸化炭素の排出を制限するとなると、経済活動にも多少の影響は出てくると思います。
経済が縮小すると人間の生活は貧しくなります。 それでも良いのか？
２ 地球の気温が上昇しても北極と南極の氷が溶けてしまうのか？
温暖化で気温が１０℃上がったと仮定する。 １０℃も上がれば多分生きていけない。
北極・南極の気温は現在―３０℃くらいやから 上昇しても―２０℃ですよね？
氷の融点って０℃やから溶けることはないと思います。
３ 地球温暖化は二酸化炭素だけが要因なのか？
不思議やーって思いません？
今まで地球は何億年と存在している中で、氷河期時代や、気温が高い時代など様々な歴史がありま
す。 その時代に人間は存在していなく、自然の要素のみで気温が変動しているんです。
政府はこの温暖化現象には自然の要素もあるんじゃないかなとか、考えていないのかなー？
不思議や。
私は地球の気温が上昇しても仕方がないのではと思います。
多分防ぎようのない自然の摂理と思います。
自然とどう向き合っていくかがこれからの人間と地球の付き合い方になるのは間違いない話やと私は思います。
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