巨人の12連敗にてういて思った事

昨日もサッカーの代表戦や巨人の連敗脱出なるかということでスポーツに関心を持つ1日だったと思います。

 

残念ながら巨人は負けてしまい、球団史上初の12連敗です。

最近の試合を見ていても選手の表情も冴えない、作戦もパッとしない。

選手1人1人の判断で任せすぎにも見える。

 

もっとミーティングしてほしい。

パリーグのピッチャーは個性的で変化球も多様です。

もっと球筋を見るためにファウルで粘って攻略の糸口をつかむとか。

まず1つ勝つために泥臭いことをしてほしい。

 

勝つためにできることは何でもやってほしい。

そうじゃないとファンも離れちゃう。

 

個人的に高橋監督には監督を続けてほしいです。

この敗因は監督だけの責任にはしないでほしい。

現役を引退してまで監督になったんです。

相当の覚悟がないと出来ることではないはず。

今後も頑張ってほしいのですが、うつろな表情が続いていますね。

現役引退、即監督というのは時代に合ってないのかもしれません。

やはりコーチから指導の経験を得ることが高橋監督には必要なのかもしれない。

けどももう監督なんです。

 

選手が高橋監督の信頼を持ち続けるかが今後大事になってくるところです。

その為には先輩コーチ陣達で高橋監督をフォローしてあげなくちゃいけないと思います。